かたちライブラリーの制作者

●水落史子(トレース担当)
 デジタルデザイナー
水落史子 ■依頼を受けたとき、どう思いましたか?

美しいイラストはグラフィック全体の印象をとても良くすることができます。デザイナーがすぐに使える、質の良いイラストを描こうと思いました。

■制作上、大変だった点は?

よく知らない動物を描くときは、時間がかかりました。対象の生態や特徴を調べ、スケッチをして完成のイメージできてから作業を始めました。実物の大きさや質感を見に動物園にも行きました。

■制作で気を使ったところは?

トレースの際はきれいな線を選び、アンカーポイントの数を少なくして滑らかなラインを描くように心がけました。グラデーションは、実物の質感を表現できるような色合いを選ぶように努めました。

■やってよかった点は?

動物の生活環境の違いによる形態の違いについて知ることができました。アルマジロの丸くなる仕組みや、オオアリクイの長い鼻、ヒツジの角のや、シカの模様の美しさに気付くことができ興味を持つようになったことです。

■自分が手がけたもののうち、気に入っているのはどれですか?

世界四大珍獣のひとつ「ボンゴ」と赤い実が珊瑚のような「サンゴジュ」

■ユーザーへのメッセージをどうぞ。

Illustratorのベクトルデータなので、オブジェクトの編集や線種、色彩の変更など自由自在に変えることができ、忙しいデザイナーにはとても重宝するのではないかと思います。

 
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